2011年6月24日金曜日
2011年6月23日木曜日
djangoでlocalとremoteを切り替える。tips
djangoで共有SSLを使っていると、remoteとlocalを切り替えるのが面倒だ。
settingsに
USE_AT_LOCAL = False
を追加して、
manage.pyに
settings.USE_AT_LOCAL = True
を追加して、
remoteとlocalの部分をifで切り分けた。
eclipseでdebugできるぞ。
settingsに
USE_AT_LOCAL = False
を追加して、
manage.pyに
settings.USE_AT_LOCAL = True
を追加して、
remoteとlocalの部分をifで切り分けた。
eclipseでdebugできるぞ。
2011年6月19日日曜日
pipでbundle2
bundleで固めたものは、
pip install ./freeze.pybundle
でインストールできる。
残りはsourceからインストールした。
これを使ってpythonを2.7.1から2.7.2へアップロードしてみた。
うーん便利。複数のアップロードには有効!
リモートへfabric使ってやるということも考えられる。
pip install ./freeze.pybundle
でインストールできる。
残りはsourceからインストールした。
これを使ってpythonを2.7.1から2.7.2へアップロードしてみた。
うーん便利。複数のアップロードには有効!
リモートへfabric使ってやるということも考えられる。
2011年6月18日土曜日
2011年6月17日金曜日
pipでbundle
ここによるとpipにbundleというコマンドがあるらしい。
インストール済みのパッケージを固めてくれるらしい。
早速チェック
pip freeze -l > ./requirements.txt
pip bundle freeze.pybundle -r ./requirements.txt
を、固めだした。しかしいちいちpypiに取りに行っている。まあ固まったら楽できるからいいや。
と思っていたらエラー。なになに、ローカルでインストールしたwxWidgetsが見つからないと。そりゃそうだ。ということで削る。
固まった。。。。。 続きは後ほど。
インストール済みのパッケージを固めてくれるらしい。
早速チェック
pip freeze -l > ./requirements.txt
pip bundle freeze.pybundle -r ./requirements.txt
を、固めだした。しかしいちいちpypiに取りに行っている。まあ固まったら楽できるからいいや。
と思っていたらエラー。なになに、ローカルでインストールしたwxWidgetsが見つからないと。そりゃそうだ。ということで削る。
固まった。。。。。 続きは後ほど。
2011年6月7日火曜日
django-cmsでTinyMCEのcustomize
settings.pyに
cms/plugins/text/widgets/tinymce_widget.py
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme'] = "advanced"
を入れておかないとerror
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG = {}
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme'] = "advanced"
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme_advanced_buttons1'] = "cut,copy,paste,|,undo,redo,removeformat,|,code,preview,cleanup,|,help,|,hr,charmap,insertdate,inserttime"
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme_advanced_buttons2'] = "styleselect,formatselect,fontselect,fontsizeselect,|,justifyleft,justifycenter,justifyright,"
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme_advanced_buttons3'] = "bold,italic,underline,strikethrough,sub,sup,|,forecolor,backcolor,|,blockquote ,link,unlink,anchor,image,|,bullist,numlist,|,indent,outdent,"
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme_advanced_toolbar_location'] = "top"
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme_advanced_toolbar_align'] = "left"
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme_advanced_statusbar_location'] = "bottom"
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme_advanced_resizing'] = True
cms/plugins/text/widgets/tinymce_widget.py
assert 'id' in final_attrs, "TinyMCE widget attributes must contain 'id'"cms/plugins/text/settings.py
mce_config = cms.plugins.text.settings.TINYMCE_CONFIG.copy()
mce_config.update(get_language_config(self.content_language))
if USE_TINYMCE:となっている。
import tinymce.settings
TINYMCE_CONFIG = getattr(settings, 'CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG', tinymce.settings.DEFAULT_CONFIG)
CMS_PLUGIN_TEXT_TINYMCE_CONFIG['theme'] = "advanced"
を入れておかないとerror
2011年6月6日月曜日
olympus DM-1
訳あってご老体を引っ張り出してきたのだがメディアにコピーしたファイルをよう見つけない。
結論として、ファームを突っ込まないとダメ?
古いCDを取り出してきてインストールし、サイトから落としたアップデータをインストールして認識するようになった。
結論として、ファームを突っ込まないとダメ?
古いCDを取り出してきてインストールし、サイトから落としたアップデータをインストールして認識するようになった。
django-cmsでTinyMCEの設定でsimpleとadvancedが一緒
plugins/text/widgets/tinymce_widget.py
の
line 65-66
の
line 65-66
mce_config['plugins'] = pluginsやられた。
if mce_config['theme'] == "simple":mce_config['theme'] = "advanced"mce_config['theme_advanced_buttons1_add_before'] = "cmsplugins,cmspluginsedit"
ファイルの中から特定の文字列を持つファイルの検索
find . -type f -print0 | xargs -0 grep "$1" -n --binary-files=without-match
ついでに
そこから、[ファイル名:行番号]形式で重複なくファイル名の取得
awk '{ print $1 }' | sed -E 's/(.*:[0-9][0-9]*):.*$/\1/'
これをエディタで起動すると特定の行に飛んでくれる。つまり、
find . -type f -print0 | xargs -0 grep "$1" -n --binary-files=without-match | awk '{ print $1 }' | sed -E 's/(.*:[0-9][0-9]*):.*$/\1/' | xargs geany &
ついでに
そこから、[ファイル名:行番号]形式で重複なくファイル名の取得
awk '{ print $1 }' | sed -E 's/(.*:[0-9][0-9]*):.*$/\1/'
これをエディタで起動すると特定の行に飛んでくれる。つまり、
find . -type f -print0 | xargs -0 grep "$1" -n --binary-files=without-match | awk '{ print $1 }' | sed -E 's/(.*:[0-9][0-9]*):.*$/\1/' | xargs geany &
2011年6月5日日曜日
django-cmsでTinyMCE
INSTALLED_APPSに'tinymce',を追加。
mediaディレクトリの適当な位置にTinyMCE本体をコピー。
TINYMCE_JS_URLとTINYMCE_JS_ROOTを設定。
url.pyにurl(r'^tinymce/', include('tinymce.urls')),を追加。
mediaディレクトリの適当な位置にTinyMCE本体をコピー。
TINYMCE_JS_URLとTINYMCE_JS_ROOTを設定。
url.pyにurl(r'^tinymce/', include('tinymce.urls')),を追加。
2011年6月2日木曜日
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