前回の投稿までは上手く動いた。ぢゃあDjangoはどうよ?
ここからdjango.cgiを取ってきてApacheのドキュメントルート等に置いてちょ。
で、django.cgiを変更
1: #!/usr/bin/env python ー>
#!/home/yourAccount/path/to/python/bin/python
95: sys.path.append("/home/mycode") ー>
sys.path.append("/home/yourAccount/path/to/django_src")
97: os.environ['DJANGO_SETTINGS_MODULE'] = 'mysite.settings' ー>
os.environ['DJANGO_SETTINGS_MODULE'] = 'yourSite.settings'
あとは所望の動作をするか確認。
2010年5月28日金曜日
さくらでDjango(CGI) その1(virtualenv/pythonは動くかなの巻)
前回の投稿でさくらにvirtualenv環境が出来たので遊んでみようと素人が始めたがうまくいかない。
ここやここを参考にさせていただきましたありがとうございます。
上手く行かないのが何デカと切り分けて考えるために色々やったのでメモ。
1)まずは、.htaccessでpythonのCGIが動かせるか?
.htaccessは写経で、
******** .htaccess ********
order deny,allow
deny from all
allow from XXX.XXXX.jp
RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteRule ^(.*)$ /django.cgi/$1 [QSA,L]
********
django.cgiは1行目でpythonをローカルのvirtualenvへ向ける
ここやここを参考にさせていただきましたありがとうございます。
上手く行かないのが何デカと切り分けて考えるために色々やったのでメモ。
1)まずは、.htaccessでpythonのCGIが動かせるか?
.htaccessは写経で、
******** .htaccess ********
order deny,allow
deny from all
allow from XXX.XXXX.jp
RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteRule ^(.*)$ /django.cgi/$1 [QSA,L]
********
django.cgiは1行目でpythonをローカルのvirtualenvへ向ける
******** django.cgi ********
#!/home/yourAccount/path/to/python/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
import django
print "Content-Type: text/html\n"
print ""
print "Hello world!"
print "dir(django)=%s" % dir(django)
print "dir(django)=%s
" % dir(django)
print "django versin=%s" % django.get_version()
" % dir(django)
print "django versin=%s" % django.get_version()
********
動いていれば
Hello world!
dir(django)=['VERSION', '__builtins__', '__doc__', '__file__', '__name__', '__package__', '__path__', 'get_version']
django versin=1.1.1
dir(django)=['VERSION', '__builtins__', '__doc__', '__file__', '__name__', '__package__', '__path__', 'get_version']
django versin=1.1.1
と表示される。
P.S. PIL, pysqliteを忘れずに。
P.S. PIL, pysqliteを忘れずに。
2010年5月27日木曜日
さくらでvirtualenv
さくらインターネットでvirtualenvを作ってもsource $HOME/path/to/target/bin/activateが[Badly placed ()'s.]エラーで止まる。
これは、shellがtschもしくはschだから。bashに変えてもいいんだけれどここはtschもしくはschでやってみる。
googleで嗅ぎ回ると、あった、パッチがあった。
ここから パッチを取ってきて、virtualenvを展開したところにvirtualenv.patchとでもして保存。あとは、patch < virtualenv.patchとすればvirtualenv.pyにパッチが当たる。
後は普通にpython ./virtualenv.py $HOME/path/to/targetで完成!
source $HOME/path/to/target/bin/activate.cshで起動
これでpythonの環境をスイッチしながら遊べるぞ!
追記:サーバーからCGIで動かすときは不要です。(たぶん)
これは、shellがtschもしくはschだから。bashに変えてもいいんだけれどここはtschもしくはschでやってみる。
googleで嗅ぎ回ると、あった、パッチがあった。
ここから パッチを取ってきて、virtualenvを展開したところにvirtualenv.patchとでもして保存。あとは、patch < virtualenv.patchとすればvirtualenv.pyにパッチが当たる。
後は普通にpython ./virtualenv.py $HOME/path/to/targetで完成!
source $HOME/path/to/target/bin/activate.cshで起動
これでpythonの環境をスイッチしながら遊べるぞ!
追記:サーバーからCGIで動かすときは不要です。
2010年5月21日金曜日
2010年5月20日木曜日
google bookmarksのラベル管理
GMarks使っていると階層表示して欲しい。
そこで、google bookmarksにアクセスし、左側ペインから「ラベルの管理」を選択
ブックマークのラベルの管理 でラベルを変更すると1発で移動できる。
たとえば「book」と「library」があって「library」を「book」の下に階層表示したければ。
「book>library」とラベルを変更すればよい。
そこで、google bookmarksにアクセスし、左側ペインから「ラベルの管理」を選択
ブックマークのラベルの管理 でラベルを変更すると1発で移動できる。
たとえば「book」と「library」があって「library」を「book」の下に階層表示したければ。
「book>library」とラベルを変更すればよい。
2010年5月19日水曜日
GIMPで中抜き透明化
GIMPで背景を透明化する時、円柱のように中も透明化したいことがある。
つまり透明部分を追加する、そのやりかた。
背景を透明化するのは、ほかを当たってくれ。
いったん透明化したものを、中の透明化したい部分を「投げ縄ツール」で選択して「Delete」これですむ。
知らなかったのは僕だけ?
つまり透明部分を追加する、そのやりかた。
背景を透明化するのは、ほかを当たってくれ。
いったん透明化したものを、中の透明化したい部分を「投げ縄ツール」で選択して「Delete」これですむ。
知らなかったのは僕だけ?
2010年5月18日火曜日
2010年5月17日月曜日
Djangoアプリでi18n
project内で
mkdir locale
$django-admin.py makemessages --all --locale ja
javascriptは
$django-admin.py makemessages -d djangojs -l ja
Poedit等で翻訳
$django-admin.py compilemessages --locale ja
でコンパイル。
mkdir locale
$django-admin.py makemessages --all --locale ja
javascriptは
$django-admin.py makemessages -d djangojs -l ja
Poedit等で翻訳
$django-admin.py compilemessages --locale ja
でコンパイル。
Poeditで翻訳メモリ
バージョンは1.4.2
編集->Preferencesで設定ダイアログを出す。
翻訳メモリタブを選択する。
追加ボタンで使用する言語を選択。ja(japanese)を選択
データベースの作成を押して 、ローケルファイルを格納する場所を選択($HOMEでいいでしょう)
Nextボタンを押すとそこら辺から*.poを探し出してきてくれる。でFinishボタンで作成。
翻訳メモリを利用するには、
カタログ->翻訳メモリを利用して自動翻訳する。
すばらしい。
編集->Preferencesで設定ダイアログを出す。
翻訳メモリタブを選択する。
追加ボタンで使用する言語を選択。ja(japanese)を選択
データベースの作成を押して 、ローケルファイルを格納する場所を選択($HOMEでいいでしょう)
Nextボタンを押すとそこら辺から*.poを探し出してきてくれる。でFinishボタンで作成。
翻訳メモリを利用するには、
カタログ->翻訳メモリを利用して自動翻訳する。
すばらしい。
meldでmercurial
ここによると、~/.hgrcに
********************ここから
[extensions]
hgext.extdiff =
[extdiff]
# add new command called meld, runs meld (no need to name twice)cmd.meld =
********************ここまで
をつけるといいらしい。
command lineで
$hg meld
おおすばらしい。
********************ここから
[extensions]
hgext.extdiff =
[extdiff]
# add new command called meld, runs meld (no need to name twice)cmd.meld =
********************ここまで
をつけるといいらしい。
command lineで
$hg meld
おおすばらしい。
2010年5月11日火曜日
C++Builder マルチプラットフォームサポート
山本隆さんのブログで知りました。
って、最近C++Builder全然フォローしていない。
>さらに今回は、マルチプラットフォームサポートを重要なフォーカスとしているため、複数バージョンの Windowsプラットフォームのほかに、Mac OS X、Linuxの主要なディストリビューションをテスト環境として利用できる方を募集します。
だそうです。
cmakeを起点にしてクロスプラットホームな環境が欲しいので 、netBeans, codeLiteやcodeBlocksを試食していたんだけれどしばらく待とうかな。
最新boostとwxWidgetsは外せないんだけれどどうなんざんしょ。
あわててRoad Map見たら
>Cross-platform Native Windows and Mac OSX
て、linuxないし。Nativeを歌うのならwxWidgetsなんでしょうかね。
調査が必要だ。
↑
こことここによるとQTベース?
>The new cross-platform framework will be a sequel to CLX (based on QT framework)
>The new cross-platform framework will be a sequel to CLX (based on QT framework) which was available back in Delphi 6, and Delphi 7. The main differences are:
って、最近C++Builder全然フォローしていない。
>さらに今回は、マルチプラットフォームサポートを重要なフォーカスとしているため、複数バージョンの Windowsプラットフォームのほかに、Mac OS X、Linuxの主要なディストリビューションをテスト環境として利用できる方を募集します。
だそうです。
cmakeを起点にしてクロスプラットホームな環境が欲しいので 、netBeans, codeLiteやcodeBlocksを試食していたんだけれどしばらく待とうかな。
最新boostとwxWidgetsは外せないんだけれどどうなんざんしょ。
あわててRoad Map見たら
>Cross-platform Native Windows and Mac OSX
て、linuxないし。Nativeを歌うのならwxWidgetsなんでしょうかね。
調査が必要だ。
↑
こことここによるとQTベース?
>The new cross-platform framework will be a sequel to CLX (based on QT framework)
>The new cross-platform framework will be a sequel to CLX (based on QT framework) which was available back in Delphi 6, and Delphi 7. The main differences are:
2010年5月10日月曜日
vtk-5.6.0出ています。
2010年5月9日日曜日
2010年5月8日土曜日
python 文字列判定 chardet編
apt-get install python-chardet
import chardet
print chardet.detect("文字列")
{'confidence': 1, 'encoding': 'SHIFT_JIS'}
2010年5月6日木曜日
iBook G4でUbuntu 10.04
ここから Alternate install CDのisoをとってくる。
(今のところShould soon be atとなっているがhttp://cdimage.ubuntu.com/ports/releases/lucid/をクリック、release/をクリックすると出てくる。)
CDに焼いて、iBookにツッコミ、起動する。
後は指示どうりにインストールするだけ。ただし、アホほど時間がかかる。
Desktop CDを取ってきてやると「もおっとアホほど時間がかかる」ので途中で止めた。
感想は後ほど。
(今のところShould soon be atとなっているがhttp://cdimage.ubuntu.com/ports/releases/lucid/をクリック、release/をクリックすると出てくる。)
CDに焼いて、iBookにツッコミ、起動する。
後は指示どうりにインストールするだけ。ただし、アホほど時間がかかる。
Desktop CDを取ってきてやると「もおっとアホほど時間がかかる」ので途中で止めた。
感想は後ほど。
Transifexの使い方
まずアカウントを作成。メールが送られてくるのでリンクをクリックしてメールアドレスの確認を済ます。
サインインして、翻訳したいプロジェクトに移動。languageのoptionsを選択してクリック。
移ったプロジェクト言語でもう一度optionsの中の鉛筆マーク(edit)を押すとweb上に元のフレーズとエディットボックスが現れるので適切に翻訳文を入れてsubmit translationボタンを押すとアップロードされる。
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